きたしん仕事体験
「地域の繁栄と人々の豊かな暮らしのために貢献したい」と想っている方は、当庫のインターンシップで信用金庫の役割や実際の働き方を学んでいただき、仕事のやりがいを体感してください。
体験内容(一例)
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信用金庫業務の
取り組み -
お客さま向け
提案ワーク -
先輩からの
フィードバック
上記は予定であり、内容を変更する場合があります。
複数日程をご用意しております。
インターンシップの詳細・申込みは
下記よりお願いします。
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01.参加した目的を教えてください。
私は秋ごろのインターンシップに参加しました。3回生になって就職活動がスタートするにあたり、周りの友達はどんどんインターンシップに参加しているのを見て、まだ私はインターンシップに参加したことがなかったのでそろそろ私も動かないと!と思い応募することにしました。
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02.きたしんを選択した理由を教えてください。
子どものころ母親と一緒に金融機関の窓口に行くことがありました。その頃から何となく金融機関に興味が出てきました。私は将来大阪に住んで子育てなどもしたいと思っているので、長く大阪で働ける金融機関を見てみることにしました。その中でも信用金庫のことを知れてお客さまへの提案ワーク等があるきたしんを選びました。
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03.参加してみて何が印象的でしたか?
金融機関というとすごく堅いイメージでしたが職員の方が柔らかくアットホームなイメージに変わりました。また、参加していた学生もバラバラで経済学部や経営学部ばかりではなく、理系や体育大学、外国語大学などさまざまでした。
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04.参加して、得たこと・学んだことはなんですか?
銀行と信用金庫の違いについて勉強できたこと、お客さまへの提案の仕方や考え方などを知ることができたので、業界研究や信用金庫で働くイメージが湧きました。
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05.後輩に向けてアドバイス!インターンシップに参加する間に準備しておくべきことは?
インターンシップに参加する前に大学就職部から参加する企業様の内容を調べておくことや就活の身なりについて教えてもらいました。実際に参加してみると他の学生もきちんとリクルートスーツで参加しており、グループワークや発表では積極的に発言していました。自分から積極的に参加する意識が大切だと感じました。