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Q&A-入庫後について-

入庫後についてのアレコレ・・・。やっぱり気になる素朴なギモンをピックアップしました。
気になる質問をクリックしてください。

入庫時の研修予定などは?

内定後入庫準備期間として通信講座で金融知識の基礎や社会人としてのマナーなどを勉強していただきます。入庫後は本部研修会館で新入職員研修として金融全般の基礎知識を習得していただきます。また、配属後も随時研修を行い、業務知識・技術を体系的に学んでいただきます。
→研修についての詳しい情報はこちら

入庫後も勉強が不可欠と聞いていますが?

信用金庫の業務は年々広がり経営環境も大きく変わってきているため、常に知識の吸収に努める必要があります。そのため当金庫では様々な研修メニューを用意しています。
これらに誠実に取り組んでいただく必要がありますが、学生時代に金融分野の勉強をしていない方であっても、入庫後に真剣に取り組めば知識の吸収は十分できます。

結婚・出産後も仕事を続ける職員は多いですか?

結婚されてから勤務されている女性も多く、育児休業制度を活用して、出産後も勤務されています。結婚や出産といった様々な経験を自分の財産にして、業務にさらに磨きをかけていただきたいと期待しています。意欲のある方が働きやすい職場環境作りを心掛けています。
→給与、休日など待遇についてはこちら

採用が決まった場合、配属はどうなりますか?

基本的には支店でのオンライン端末機の操作などの後方事務から始まります。その後、適性や希望に応じて窓口業務、融資業務、営業担当などに配属されます。また、専門知識を生かして本部で専門的な業務に配属となることもあります。
→各支店のご案内はこちら

女性の制服はどうなっていますか?

一部を除き貸与します。配属先には更衣室と個人別のロッカーを用意しており、出勤後制服に着替えて勤務についていただきます。なお、通勤時の服装は金融機関人としてふさわしいものであれば自由です。

転勤や配置転換はどのように決まるのですか? また、希望は出せますか?

転勤や配置転換は、経営ニーズ、エリアニーズ、パーソナルニーズを総合的に判断し、職員個々の成長に照準を当てて決定します。転勤は店舗エリアが北大阪を中心としていることで、転居を伴う転勤はありません。環境が変わることで様々な業務を経験して、自身の能力を高めることができると考えています。また、毎年1回、自己申告により転勤等の希望を出すことができます。

入庫1年目の職務内容はどのようになりますか?

配属となった営業店で主に預金、融資等の業務を経験していただきます。
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