北おおさか信用金庫採用情報

2026ENTRY INTERNSHIP

WORK FIELD職員Message

預金担当

C.K

2024年入庫

この街を笑顔にしたいから

きたしんは、大阪北部エリアにおいて圧倒的なシェアを誇ります。100年もの歴史がある信用金庫だからこそお客さまからの信頼はあつく、地域を支える金融機関として地元に根付いています。また、私はきたしんの「お客さま一人ひとりの幸せを支える」という理念にも魅力を感じ、私も大阪北部エリアを支えたいと思ったことから、入庫を決めました。現在は預金の窓口担当として、お客さまが大切にする「お金」を扱っています。迅速で正確な事務が問われるため、確認作業を徹底し、ミスがないように心がけています。

親しみやすく、来店しやすい空気感が魅力

信用金庫は活動できるエリアが限られています。そのため、各営業店では地域のつながりを強く感じ取ることができます。窓口に来店されるお客さまはご近所の方やなじみのお客さまが多く、「いつもありがとう」とお言葉をよくいただきます。「近くまで来たからついでに」とご来店されるお客さまも多く、親しみやすい金融機関であることに強みを感じています。

1日のスケジュール例

老若男女に愛される営業店として

営業店地域の夏祭りにボランティアとして、子供向けダーツゲームを出店しました。夏祭りには当庫のお客さまがたくさん足を運ばれており、地域のお客さまの多さを改めて感じました。子ども向けのダーツゲームでしたが、ご家族の方とお話したり、ご高齢の方に「いつもお世話になっています」とお声がけをいただいたりしました。お祭りという非日常の中、お客さまといつも以上に近くで接することができ、とても充実した時間を過ごせました。ご愛顧いただいているお客さまへの感謝とともに、これからもこの街でお客さまのためになりたいという気持ちが高まりました。

提案力に磨きをかけ、もっと価値を提供する

窓口には目的をもったお客さまがご来店されるため、定期預金などの案内や資産運用の提案をすることは難しいです。しかし、お客さまそれぞれに将来についての悩み事や相談事は必ずあります。何気ない会話からニーズを読み取り、お客さまに合う商品の提案や情報提供を行い、お客さまも気がついていないところから力になりたいと考えています。そのために勉強に励むことはもちろん、普段からお客さまとコミュニケーションを図り、声に耳を傾け、相談しやすい職員になることが目標です。

Private休日の過ごし方

お休みの日は友人とご飯に行ったり、ライブに行ったりとアクティブに過ごしています。日曜日は自己啓発のために勉強に時間をあてることが多いです。